2007/05/29

プロトレ

お金に余裕が無いのだけど、買っちゃいましたプロトレック PRW-1300TJ-7JF。 もう4年程使っていたプロトレック PRG-50TJ-7JRも太陽電池だったんだけど、一ヶ月前からいくつかの機能でエラーが表示されるようになり、この春に発売された体積・薄さ約50%OFFの1300番台を買っちゃいました。 装着すると、薄さと軽さにびっくり(写真)。 液晶表示の文字のバランスが悪いのが気に食わないのだが、カシオは数年前からこの方向性になってしまっているのでしょうがない。 しかし、それを凌ぐ軽快さ。 電波時計にもなって50Tには無かった機能が盛りだくさん(使わないけどいいのさ。)! 友人にはン十万円の時計をしている輩もいるが、どうもそっちには気が向かずに、このメカメカした意匠に惹かれるのだなぁ。 ちなみに学生時代からの四馬鹿は四人とも違う型番のプロトレックを持っているのだが、一番最新ということで今度自慢してやるのだ。 みな自分の型が最高と思っている連中なので、たぶん馬鹿にされるだろうけれど。

Cimg1139Cimg1142_2 写真中 左:1300TJ 右:50TJ

液晶配置は50TJに軍配が上がるが、1300TJは薄い!軽い!

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2006/02/11

PRIMUS IP-MBL2

ここで書いたイワタニPRIMUS(プリムス)のIP-MBL2。 ネットでちょいと調べたら、すでに廃盤になっていた。 この10年程のアウトドアグッズには疎いのでびっくり。 せっかくブログがあるのだから、資料的に残しておこうというのが今日のエントリー。 

こいつを買ったのは西表島方面に行った時だったように思う。 ボンベが友人と共有できるのでPRIMUSを。 バーナー(コンロ)とランタンがジョイントしてコンパクトになる、ってのに惹かれてMBL2を選んだのだ。 単純だね。

bpl2外箱です。バーナー(コンロ)は2400kcal/hと今でも充分な出力。ランタンは80w相当。

作業や読書はLEDヘッドランプを多用するので、ランタンは誘虫・雰囲気用ですね。

おそらくバーナーとランタンをそれぞれ選び分ける人が多いから需要がなくなったんでしょうか。

気持ちはわかるけど、残してもいい一品です。

bpl2_1奥の黒いケースの中に収まります。 80mm×80mm×125mmで総重量415g(ケース込み)

左:上がバーナーで下が金属メッシュのランタン。ジョイント部で結合しています。

右:今は結合してますが、上がバーナー・下がランタン用のバルブです。

バーナー総重量178g、ランタン総重量140gでした。今でも遜色ない軽さ。

bpl2_3

ランタンです。 丁度いい大きさの灯りです。 ホヤはメタルメッシュでマントルAを使用。

テントを張ることは少なくなったけれど、それでも皆で集まってキャンプしたり、

野食したりするときには活躍してくれます。

メインランタンは伊那人のコールマンのガソリンランタンです。

bpl2_2 バーナー(コンロ)です。 四本の五徳は使用時に外側を向いて安定。

最近はハイカロリーバーナーが時流のようですが、ソロツールで2400kcal/hはなかなかでは?

ちょいと紅茶を飲んだり、炒めたり焼いたりには重宝します(部屋の中で湯豆腐も)。

コッヘルのPRIMS トレックセット+2 の中にガスボンベが入ります。

bpsc 大昔に懸賞で貰った、時代遅れの俺にとっては唯一のチタン製BE-PALのシェラカップ。

カップ、皿、お椀、パン、生き物観察になんでもこなす。自分が不精なだけなのだけど。

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2005/10/09

ザウルス

自分が初めて電子メール(古いねこの言葉も)を使い電脳化し始めたのはPCを購入する2年前、 SHARP ザウルス PI-6500 (←うわ!高っ!)を手に入れたのが全ての最初だった。 今でいうPDAが氾濫する前、PCを持てない人間でもメールのやり取りできる「ザウルス」は、まさに最新モバイル機器だった。 現職に就いてのまず半年の東京での研修期間、同期の連中が、地元に戻っても連絡は取りあおうぜ!と、'96年に7人全員で同じ機種を買ったのだ。

当時のビジネス書では、野口悠紀雄氏の『「超」整理法』関連本などで(嗚呼、懐かしい)、ザウルス活用術なども出てたので、スケジューリングやToDoなどは、すべてザウルスで一元管理していた。 ノウハウは皆で共有してたなぁ。 手書き文字の認識もストレスを感じさせず、何でもこれ一台で間に合ってたんだ。 写真にもあるように、FAXモデム(本体上部に接合する部分)を電話線につないでメールすることが目的で買ったので、アドレスを取ったあと、学生時代に離れ離れになった悪友旧友たちとのお喋りにも充分活躍した。 現在は、PC(母艦:dynabook E7/518CME 子機:LOOX T70H)、角型2号封筒とクリアファイル、ほぼ日手帳で全て管理している。

スペックしかり、白黒液晶画面しかり、最近のPDAと較べるにはまるでレベルが違うけど、搭載機能を使いこなせてるし、今でも手の届く所にちょこんと置いてあり《現役》だ。 愛いヤツじゃヨ。

pi_6500 【写真】SHARP ザウルス PI-6500 と、FAXモデム(本体上部)。 今でも手に取り易いところに置いてあるので、外国の小説などを読むとき、通貨・単位換算ソフトがとても重宝する。

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2005/09/27

アウトビアンキ

昨日、たまたまTVに映った 『メゾン・ド・ヒミコ』 という映画のCMで、赤いクルマのお尻が一瞬目に入り、「あ。」と思った。 アウトビアンキ A112 アバルト 。 いつだって、気がつく。 乗っていたのはたった2年だったけど、とても、とても、楽しい楽しいクルマだった。 学生時代~新社会人時代に乗り倒し、最高最愛の車だったシルバーのHONDAシティターボⅡが突然廃車。 仕事帰りに居眠りでバイパス側壁にヒット、ケガ無し、時速5Km程で自宅まで帰還。 市を二つまたいで通勤していたので、車は必須。 そこで、いつも気になっていた仕事場近くのMINI専門店に、一台だけちょこんと座っていた黒のアウトビアンキを速攻即金50万で購入。 試運転無しにいきなり左ハンドルで道路に出て帰宅してひやひやしたが、長年憧れていた車に乗れて夢見心地だった。 軽自動車より小さい身体だが、ひとたびアクセルを踏むとサソリの血が騒ぎ、右へ左へキュンキュン駆る! ウヒョー! ウヒョー!
そして、このデザインは小学生の時代の『Dr.スランプ』で刷り込まれた一級品。 いまだに、シルバーのシティターボⅡブルドックとブラックのアウトビアンキA112アバルトを超える意匠のクルマを僕は知らない。 これは本当。 真実だ。

この二年の間に、前職退職、休職、再就職。 遊び、恋、仕事。 アウトビアンキは、もしかしたら一番濃密な時間を過ごしたクルマかもしれない。 シティの走行距離にはまるで及ばないけれど、これも最高最愛のクルマであることには間違いない。 だって、致命的故障で手放す事になったあと、クルマには興味を無くし、ホットハッチや二枚ドアは譲れないけど現在まで乗り継いだ車は全部AT車だ。 クルマは、自動車になった。

ブログなんかで全部語りきれないし、できるものでは無い。 当たり前だ。 確実に人生のパーツであり客観的になれるハズも無い。 ただ、そういうクルマと出会える事は幸せなのだろうと思う。 そりゃいつだって気になるさ。 コンマ1秒でも目に入れば、一瞬で2年の想い出が破裂しそうになるのだから。 

112 【写真】僕の手元に残っているクルマの写真はこれ1枚だけなのだ。

日付はちょうど10年前の秋。 プータローで、ヒゲをたくわえている。(笑)   

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