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2006/07/13

某国

右?左? 大学に入るまでそんな概念は知らなかった。 入学早々、幼児のような俺は民生委員のようなの押し付けられて、少し赤くなった。 ○クス齧ったり本多勝一の文庫を並べたり(恥)。 しかし同時に部活では、月月火水木金金と「祖国○本を愛し日○民族の福祉を改善せんことこを期す」と唱え、自衛隊呼称の歩調を大声で発してランニングを行い、主将にもなって戦敗後の国土を憂いたりして日の丸に染められた(恥)。 今ここに晒される、恥ずかしい過去。
ところで学生時代にはイロイロ楽しい青春もあったが、"強くなること"が幼い頃のイジメ体験からの強迫観念になっていたからか、人と擦れ違うたびに自分はどう技を出すか、固定的な武道からどう脱却するかを二六時中考えていた。 日本の各武道・武術書や世界の格闘技本、テロリズムや暗殺や殺人術の本まで読み漁っていた。(恥?やっぱ恥。) で、どうやら今はノンポリ(死語)に落ち着いたようだ。 つーか、鬱になって、もうどうでもいい。

映画の『なんとかのローレライ』や『戦国なんちゃら』を観て、福井晴敏は食わず嫌いをしていた。 しかし、このミサイル関係から色々調べたりするうちに、一つぐらいは読んでおこうと『亡国のイージス』を手にとってみた。 この一週間でなんとなく自衛隊や国防に馴染んだおかげもあってか、これが面白いのだ。 まさにタイムリー。 専門外だから、勿論細かいところは自分で調べなきゃいけないので読むスピードは格段に遅いのが難点。 でも、食わず嫌いはいけないなぁと思ったです、はい。 最近、『リヴィエラを撃て(上・下)/高村薫(新潮文庫)』でも諜報部員モノを読んだばかりで、今のとこそんな嗜好です。

Boukoku

Riviera

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2006/07/09

ミサイル

ミサイル飛んでくるより大地震の方が危険な所に住んでいます。  ミリタリー<モノ>はなんとなく好きだし、リドリー・スコットの『ブラックホーク・ダウン』なんかはBOX買いして繰り返し観てるが、「ノドンでもテポドン2でも俺のグロック18Cで撃ち落すぜ!(対象年齢10才以上)」とか言う程度の知識しかないので、実際の軍隊や日本の自衛隊とかはまるで知らないのだ。 で、日曜の午後少し勉強してみた。 教科書は『面白いほどよくわかる自衛隊―最新装備から防衛システムまで、本当の実力を検証! 』。 平成16年の発行なので少々情報が古く、GoogleとWikipediaで最新情報を補足して読了。 それでも、平易な文章とわかり易い構成で1400円分、充分勉強になりました。 第1章が『日本をとりまくさまざまな危険』で、自衛隊自体よりもまず"有事"とは何かから始まり、北朝鮮からページが割かれているところに、平成18年の自分は執筆時の著者にひとこと言ってあげたい気になりましたわさ。 白黒ではあるが写真も多く、図式は分かり易く、なーんにも知らない人にはお勧めかもしれません、はい。 あ、報道特集始まった。 見よ。 じえいたぁ~い、じえいたい~♪(「少女A」の替え歌が学生時代にはあった気がしたが思い出せない。 さすが、桑原スネークマン茂一です。「テポドン音頭」)

Jtai

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