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2005/11/17

ハウル

観ましたよ『ハウルの動く城』。 メビウスの対談映像を見たいだけに、大枚叩いて特別版を買ってしまった。(大友克洋ファンならわかるよね。この商売上手。)  情報過多な時代に、事前情報を一切目に触れないようにしてきた。 (観たあと2ちゃんに行ったら、上映フィルムの入った特典がヤフオクで万を超える値がついてやりとりされているとのこと。邪魔なだけと思い特典無しを買ったが、買ってれば商売になったかのも。 他人のフェチ見て我がフェチ直せというが、フィルム一枚に数万払うというのはやはり異常だと思うよ。 映画で出てくるシーンじゃん、と思う俺は甘いのネ。 俺は一般入手不可能な"師匠"の生写真を手にできる時にも触手は動かなかった。 マニアの人は、目がマジだった。 私がいる世界でも、マニアというのは凄い熱量を持っているのね。)
さて、感想。 意外に良かったぞ。  見慣れたモノを観る安心感というか、水戸黄門というか、御気楽に身を委ねられるというか、すぅ~と見れるというか、そんな感じ。  城の意匠が、モンティ・パイソンのテリー・ギリアムだぁって思って、米版監督がやっぱり言及してたのを見て、欧米人はきっと皆思うんだろうなぁと笑ってしまった。  様々なシーンがこれまでの作品の焼き直し。  歳をとったのかなぁ。  子供向けでよろしい。  特典の絵コンテを観ちゃったから、『もののけ姫』以来、絵コンテを買ってしまいそうだよ。 (『AKIRA』の絵コンテが観たい一心でレーザーディスクとプレイヤーを買った絵コンテ好きだ。後にDVD-BOXで冊子になったけどね。この商売上手め。)  というか、Amazonのカートには既に入れてある。  年が明けて、中古本がどれだけ値下がりするか動向注視。  ただ、購入動機はもののけの時と何かしら違う。 純粋に鉛筆画を見たいっつーか。  それだけっつーか。  だから買わないかも知れないかもな。  もののけの時は、製作の裏側まで全部知りたかったというか。
宮崎アニメで何回も観てるのは、もののーけー達だけー♪ なんでだろ~♪(テツandトモ頑張れ。談志師匠は応援してるぞ。)

akira 【写真】話の中に出てくるAKIRAのLD。 ライナーノーツにメビウスのコメント。 '93年刊。 DVDというものが、こんなにも広がるとはね。

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