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2005/11/27

消化しきれん

おう、自分がこんな時間まで仕事してるなんて。 『SW Ep.3 シスの復讐』 『姑獲鳥の夏』 が未開封で積ン読山の上に。 SHIN-PONさんに紹介して貰った『ミステリ百科事典』 は冒頭を読んでおあずけ状態。 『ほぼ日手帳の秘密』『ブルース・リー コレクション』 も週明けにあり、宮部みゆきの『模倣犯』の文庫も近い。 重なる時は重なるのね。 出費ばかりで愉しんでいない。 うっきー。

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2005/11/21

なんか、こう

なんか、こう、朝からダルダルな日って、薬一発気合入れてって挑んだら、仕事がどんどん舞い込んで、ミスをカバーするのにさらに時間がかかり、あれもこれも一度に出来ないから、鎮静剤飲んでこれをやろうとすると相手都合で進まなかったりって、仕事量をみるとまるではかどらず、何やってんの?って時ってあるよね。  で、こういうテンションだと眠剤も早くには効かなくて、既に明日の朝の薬の残り具合を推測していいタイミングで飲もうとすると、ゲ○っちゃったり。 つーことで、愚痴でした。 で、明日はウソのように元気でサクサク進んで、と・・・って夢を見るのだった。 ケミカルクラッシュ。

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2005/11/17

ハウル

観ましたよ『ハウルの動く城』。 メビウスの対談映像を見たいだけに、大枚叩いて特別版を買ってしまった。(大友克洋ファンならわかるよね。この商売上手。)  情報過多な時代に、事前情報を一切目に触れないようにしてきた。 (観たあと2ちゃんに行ったら、上映フィルムの入った特典がヤフオクで万を超える値がついてやりとりされているとのこと。邪魔なだけと思い特典無しを買ったが、買ってれば商売になったかのも。 他人のフェチ見て我がフェチ直せというが、フィルム一枚に数万払うというのはやはり異常だと思うよ。 映画で出てくるシーンじゃん、と思う俺は甘いのネ。 俺は一般入手不可能な"師匠"の生写真を手にできる時にも触手は動かなかった。 マニアの人は、目がマジだった。 私がいる世界でも、マニアというのは凄い熱量を持っているのね。)
さて、感想。 意外に良かったぞ。  見慣れたモノを観る安心感というか、水戸黄門というか、御気楽に身を委ねられるというか、すぅ~と見れるというか、そんな感じ。  城の意匠が、モンティ・パイソンのテリー・ギリアムだぁって思って、米版監督がやっぱり言及してたのを見て、欧米人はきっと皆思うんだろうなぁと笑ってしまった。  様々なシーンがこれまでの作品の焼き直し。  歳をとったのかなぁ。  子供向けでよろしい。  特典の絵コンテを観ちゃったから、『もののけ姫』以来、絵コンテを買ってしまいそうだよ。 (『AKIRA』の絵コンテが観たい一心でレーザーディスクとプレイヤーを買った絵コンテ好きだ。後にDVD-BOXで冊子になったけどね。この商売上手め。)  というか、Amazonのカートには既に入れてある。  年が明けて、中古本がどれだけ値下がりするか動向注視。  ただ、購入動機はもののけの時と何かしら違う。 純粋に鉛筆画を見たいっつーか。  それだけっつーか。  だから買わないかも知れないかもな。  もののけの時は、製作の裏側まで全部知りたかったというか。
宮崎アニメで何回も観てるのは、もののーけー達だけー♪ なんでだろ~♪(テツandトモ頑張れ。談志師匠は応援してるぞ。)

akira 【写真】話の中に出てくるAKIRAのLD。 ライナーノーツにメビウスのコメント。 '93年刊。 DVDというものが、こんなにも広がるとはね。

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2005/11/15

ぼくの好きな先生

年賀状は版画だ。 始めたのは高校1年生からだ。 何年かブランクがあったが、毎年やっている。 たいして上手くはないが、愉しい。 アイディアを出すのは面倒だが、下絵を写すのと、彫るのと、刷るのと。 その作業が愉しい。 そして自作の落款を押して満足。 影響を受けたのは中学時代の美術の先生だ。
爺さんの先生でとてつもない頑固。 学級委員長だった俺は、美術の授業でうるさくなると1Mの直尺で何度も殴られた。(今の時代じゃ訴えられるナ) 担任になった事は一度もなかったが、そのクラスでは昼食は無言。 曰く「おまんまは遊びじゃねェんだ!」との事。 軍隊だ。

割と美術は得意で好きで、見せしめで怒られる事は1年生から続いたが、それでも先生は自分をかなり買ってくれていた。 卒業してから随分経って聞いた話。 1学期毎の個人連絡帳の表紙は、当時、自分のポップアートもどきのカンバスだった。 先生はウチの担任の机からオイラの連絡帳を抜き取り眺めてたという。 美術室の奥に、我々から「巣」と云われている専用の個室があった。 進学の際にその個室に呼ばれ、有名な美術教師のいる隣市の高校への推薦の話もしてくれた。

先生は版画家であった。 市内の小さな場所で個展などをひらいたりもしていた。 多色刷りの板目木版でモチーフは市内の風景だったが、色合いの妙とエッジの効いた線と柔らかい線が絶妙でとてもカッコイイ若々しい作品で、俺は見惚れていた。授業で教わった単色木版画インクは、ターナーの黒と墨汁とヤマト糊を混ぜたもの。 授業では大きな判だったので、彫刻刀を使っていたが、年賀状の大きさで細かいモノを彫る時に、主線を丸刀や三角刀を使わずに、切り出し(自分はずっとOLFAのアートナイフを使用)を多く使うのも先生の影響だ。(棟方志功先生のようにガリガリやるのも、いつかやってみたいな)

先生は、今から数年前前に亡くなった。 意外に多くの同級生が集まった。 作務衣を着て、当時、我々の前では決してみせなかった溢れ出るような笑顔の遺影であった。 RCの名曲 『ぼくの好きな先生』 を聞くと想い出す。
今年もまた、彫り始めている。

nengajo

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すっかり秋だなぁと思っていたら、冬だと言う。 伊那の悪友Uのところでは、気温は一桁だと。 Tシャツにワークシャツだけで過ごしていると言ったら、舐めていると言われた。 ま、確かに。

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2005/11/10

『理由』

宮部みゆき原作・大林宣彦監督『理由』の日テレバージョンの録画を、観る。  元はwowowで放送、その後映画公開されたけどDVD待ちだなぁと思ってたのでこれは良いと思っていたが。  やはり、『理由』の映像化は無理。(ドラマコンプレックスというメタな作りは駄目)  いや、映像化ならばああするしか無いのか。(本編では無いから酷評は不当だろうな)  観て良かったのは大好きな伊藤歩と談志師匠だけ。  同じ大沢オフィスの京極夏彦『姑獲鳥の夏』の映画も、映像化不可能とされていたのが実相寺監督で映画化。  ただ、予告で落胆(でもコメンタリー目的でDVDは買うけどね)。  大沢親分の『新宿鮫』のTVはキャスト段階で観ない事に決めた。  京極夏彦が「原作と映画は全く別モノです。  映画のネタでしかありません。  原作者としては、京極堂がこん平師匠の着物を着ていても何の問題もありません。  但し、読者の方は思い入れがあるので別でしょうけど」と云う。 大沢オフィスのお三方の文庫は全部網羅している位好きなので、どうしても映像作品には厳しくなってしまう。  ファン心理なんてそんなものだろう。  自分の頭の中で出来上がった描かれていない部分を見せられてしまう。  そこに齟齬が生まれる。  が、宮部作品は時代物も含めて市井の人情を描くものが多いんで、映像で「削られてしまう大好きな部分」が多すぎと感じる。  京極作品では情報量。  大沢作品では主人公心理。  やはり観ないに限るのか。

今年は、今月『模倣犯』が待望の文庫化。 小説は文庫しか買わない自分としては、2001年に文庫化された『R.P.G.』がやっと読める。 というのは、『R.P.G.』に『模倣犯』の刑事が出てくるので読まずにとって置いたのだ。  『模倣犯』の映画は、・・・・。

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2005/11/05

手帳

昨日、「ほぼ日手帳2006」 が届いた(写真右下。カバーは黒)♪  『ほぼ日刊イトイ新聞』を読んでいたのがきっかけで、初代の2003年版から使い続けているが、非常に具合が良い。 それまでは『日本法令 HOREIポケットブレーン2』 を長年愛用していた。  一番重要視する、「見開き月刊予定表」がほぼ日手帳では同じ形式なのに文庫本サイズと大きく書き易く、一週間が見開き二頁だったHOREIに対して、ほぼ日手帳は一日一頁で沢山の文章が書けて日記の代わりにもなる(写真左下)。  写真にあるように、付属のペン表裏のカバーのタブを串刺しにして手帳を閉じる方式で(写真左上)、ポケットが豊富でしおりが付いている(写真右上)。  カバーは自分が暗めの色が好きなのだが、多彩な色が用意されており、革の手帳カバーも選択可能だ。  ただ惜しむらくは、ボールペン。  毎年、ユーザーの意見を取り入れて様々な改良をしていくほぼ日手帳だが、自分が一番好きなボールペンは写真左下にある2005年も使い続けている2004年版なのだ。  これは、ぺんてるの「ハイブリッド・テクニカ」のゲルインク砲弾型ペン先を油性ニードル型ペン先に変更した特別仕様。  以降、'05、'06の新しい付属ボールペンを試したがやはり劣るのだ。  そしてボールペンの芯はもう発売されていない(通常版は替え芯が買えるが)。嗚呼、文具フェチの悲哀。  ま、そういう点はあるものの、様々な機能を持ちながら遊び心があふれていて、いま市販されている手帳の中では一番の太鼓判を押していいと思う。  興味がある方は、「ほぼ日手帳2006」の 解説ページ を覗いてみて欲しい。 写真が暗めなので、カラフルな手帳は Janさん のお勧め手帳をご覧あれ。 カラフルで見ていても楽しいです。

Pocketbook      head_photo      

←ほら、こんなにカラフル。 左の写真はカメラと色選びと性格のセイで暗いですが。

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2005/11/03

ガンダム

先日からYahoo!動画 で「機動戦士Zガンダム」の1~10話の無料配信があり、観入ってしまった。  シャアが出てきたりして、面白かったぞ。  実際はガンダム直撃世代なのに、俺はTV放送(再放送)を見ていなかったのか、友達との会話の流れに完全に乗り遅れてしまったのだ(あれ?でも物語は結構知ってるぞ?)。  そのときは「別にぃ」と思ってた。  しかし、ガンプラは1個作った記憶がある。  当時(小学校高学年?)1/144のガンプラの箱に図工用具を入れて机の中に仕舞って置くのが流行っていて、そのためだけに青い「グフ」を作ったのだ。  カラーも塗ってなかっただろうナ。  お目当てはガンプラの「箱」なのだから。  でまぁ、ガンダムとは縁の無い生活を送って幾年月。  自分はオタク気質アリ(が飽きるのも速いだろう)なのに、思春期をスポーツや武道に打ち込んで、結局ガンダムオタクにはならなかった(テニスオタク・武術オタク気味だったかもだ:訳 戸田奈津子)。 が、ここに来て、軽くヤバい。  ウィキペディア百科事典 で、途轍もなく膨大な用語やらキャラクターやら歴史やらを調べ始めてるもの。  多分、世界設定の猛烈な広さが、プチオタク気質を刺激するんだろうな。  以前HDDレコに落としたままだったBS映画の三部作を、引っ張り出して流さないで観始めちゃったもの(物凄い古臭さだが、観られるのだ)。  A5コピー用紙に、キャラやモビルスーツ描いてるもの(写真1)。 『TSUTAYA DISCAS』に入っちゃったもの。 初めてフィギュア なんてもの買っちゃったもの。  でもね、ヒトコト言いたいのは、主人公がヒネたガキ過ぎ。  思春期に見ないで良かった(笑)

memo 【 写真1】ガンダム三部作のザビ家識別表。
 『Zガンダム』になると、どちらがどちら側か混乱する。
 多分、軍服に惑わされているからだろう

sheee

 【写真2】HCMPガンダムMk-2で定番のシェー。
 最近の玩具の出来に感動して買ってしまった…。
 「B・リー師祖のフィギュアも持っていないのにぃ!」

 

【追記】今年いっぱいぐらいで飽きるかもしれんが…
【追記2】『Zガンダム』の番組終盤に流れるオーボエ(?)だけの優しいBGMが、十年程前にNHKで放送された、カヌーイスト野田知佑氏と写真家佐藤秀明氏との『アラスカ・ユーコン川を下る』みたいなドキュメンタリーの最も印象的な場面で流れていたBGMの元ネタだと判明し吃驚。 またそれを良く憶えていた自分に吃驚。

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2005/11/01

11月

つーことで、今年もあと二ヶ月。 年賀状注文、散髪、他。 ブログ更新せにゃと、これを書く。 以上。 こちらも随分と涼しくなりました。 レンタル店へ行ってもお目当てのDVDが無いことが多いので、『TSUTAYA DISCAS』 に入会。 非常に便利です。

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