« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005/09/27

アウトビアンキ

昨日、たまたまTVに映った 『メゾン・ド・ヒミコ』 という映画のCMで、赤いクルマのお尻が一瞬目に入り、「あ。」と思った。 アウトビアンキ A112 アバルト 。 いつだって、気がつく。 乗っていたのはたった2年だったけど、とても、とても、楽しい楽しいクルマだった。 学生時代~新社会人時代に乗り倒し、最高最愛の車だったシルバーのHONDAシティターボⅡが突然廃車。 仕事帰りに居眠りでバイパス側壁にヒット、ケガ無し、時速5Km程で自宅まで帰還。 市を二つまたいで通勤していたので、車は必須。 そこで、いつも気になっていた仕事場近くのMINI専門店に、一台だけちょこんと座っていた黒のアウトビアンキを速攻即金50万で購入。 試運転無しにいきなり左ハンドルで道路に出て帰宅してひやひやしたが、長年憧れていた車に乗れて夢見心地だった。 軽自動車より小さい身体だが、ひとたびアクセルを踏むとサソリの血が騒ぎ、右へ左へキュンキュン駆る! ウヒョー! ウヒョー!
そして、このデザインは小学生の時代の『Dr.スランプ』で刷り込まれた一級品。 いまだに、シルバーのシティターボⅡブルドックとブラックのアウトビアンキA112アバルトを超える意匠のクルマを僕は知らない。 これは本当。 真実だ。

この二年の間に、前職退職、休職、再就職。 遊び、恋、仕事。 アウトビアンキは、もしかしたら一番濃密な時間を過ごしたクルマかもしれない。 シティの走行距離にはまるで及ばないけれど、これも最高最愛のクルマであることには間違いない。 だって、致命的故障で手放す事になったあと、クルマには興味を無くし、ホットハッチや二枚ドアは譲れないけど現在まで乗り継いだ車は全部AT車だ。 クルマは、自動車になった。

ブログなんかで全部語りきれないし、できるものでは無い。 当たり前だ。 確実に人生のパーツであり客観的になれるハズも無い。 ただ、そういうクルマと出会える事は幸せなのだろうと思う。 そりゃいつだって気になるさ。 コンマ1秒でも目に入れば、一瞬で2年の想い出が破裂しそうになるのだから。 

112 【写真】僕の手元に残っているクルマの写真はこれ1枚だけなのだ。

日付はちょうど10年前の秋。 プータローで、ヒゲをたくわえている。(笑)   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/09/23

『晴れた家』

『トニー滝谷』は、2枚ディスクで本編が76分。 今日、特典ディスクにあるメイキングドキュメンタリー、『晴れた家』(村松正浩監督 68分) を観ました。 これも良かったです。 抑制の効いた映画なのですよ。 しかし、こういう特典は、ある意味、本編を補完してしまうのではないかとも思った。 自分はメイキングとかコメンタリーがとても大好きな人間なんだけどもね。 『トニー滝谷』が、言葉や絵で「空白」を見せる作品なので、余計にそう感じたのかな。

sunny

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/22

『トニー滝谷』

ずっと待っていた 『トニー滝谷』 のDVDが届きました。 イッセー尾形が目的で購入。 村上春樹の同名の短編小説の映画化。 村上春樹で読了したのは『ノルウェイの森』が唯一。 だから、作風も知らず原作未読のまっさらな状態で観ました。

感想。 素敵でした。 もしかしたら希求なのかも知れません。 僕の中に、質量を残さず空間を作るって云うか。 僕がこの映画を観たということがあるというコト。 今後、たぶん模写をするでしょう。(DVDは良いですね。ここ!という瞬間を秒間で止める事ができる。こういう楽しみもアリですよね。) 回数は観ないかもしれない。 イッセーさん目的の作品でしたが、思わぬ僥倖。 想いを言葉にしない方が良い作品なんでしょう。 作品自体とは別のことなんだけど、〔映画〕ってのを感じました。
上記に書いた事を訂正します。 短編小説の映画化では無く、短編小説の映画でした。

tony

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/18

終日、バッグに向かい、ひたすらスティックを振り回す。 シングル、ダブル。 各種ナンバリング。 軌道、ステップ。 久しぶりに一心不乱。  前腕の筋肉が悲鳴。 うき~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/17

ジャッカス!

結構前に有名になって観たかった jackass を、友人から借りて観る。 『ジャッカス・ザ・ムービー』 と、vol.2 vol.3 だ。 やっぱり徹底的にバカバカしい。 危険なヤツやウンゲロも堂々と収めてあるけれど、だからこそのものだ。 俺は好き。 下品・くだらない・呆れたという言葉は誉め言葉なんだろうな。 過激な馬鹿馬鹿しい番組が自粛されるなか、こういうバカ番組(正確にはMTVの1コーナー)は貴重だと思う。 WEB上では自分で真似したようなプライベート動画がでまわってるけど、やっぱり本家にはかなわない。 死人が出ても続けるんだろうな、ヤツら。 ベストはなんといっても、直腸ミ○カーレントゲンです。

例えば、確か、若かりし頃の毒蝮三太夫が、電車が入ってくる駅のホームで立川談志を突き落とそうとしたらしい。 「バカヤロウ!本当に死ぬところだったじゃねぇか!」 「気にするな。洒落だぁ、洒落。」 「洒落で突き飛ばす奴があるか!死んじゃったらどうすんだ!」 「死んだら、談志は洒落の分からねぇ奴だと言ってやる。」 と言ったとか。 眠剤でベロにした仲間に小便を飲ませたり、車掌の鞄にゲロ吐いちゃったり、楽屋はヒロポンの空アンプルが火鉢に山になってたりと。 落語界に芸人が居なくなったと言われる訳だ。 ん? 藝とは関係ない? いやいや。 快楽亭ブラック師匠は、いまだ破天荒です。

今やタレントと化した元放送作家のテリー伊藤は、お笑いウルトラクイズで随分と無茶したように言われているけれど、書類送検されてお蔵入りしたモノや、企画段階でボツになったモノも多いと聞く(「コンドームの中にウ○コを入れて、どこまで噛めるか」とか)。 もう地上波の時代じゃないのかなぁ。 でも、せめて、『ジャッカス・ザ・ムービー』を観て眉を顰める人が居なくなる世界が訪れて欲しいと思う。

jackass   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/09/11

英国と日本

以前から散々違法も含め試行錯誤したが、自分のモンティ・パイソンVHSコレクションが上手にDVD化できず、たまらずAmazonの力を借りて DVD-BOX を発注。 ヤフオクなどのプレミア価格より安価で入手。 ラッキー♪

今週末は、仕事関係とモンティ・パイソンと衆議院選挙、それのみ。 破壊衝動抑制。

python 【写真】DVD-BOXは3rdエディション。 これからはPCで愉しめるのが嬉しい。 ちなみに、そのスジの人にはわかる、『キンゴロー1・2』を、自分はモンティ・パイソン目当てではなく買いました。 あたくし、高田文夫師匠好きでもあるのね。 VHSは勿論ポリドール版。 スパム! 擦り切れないように観倒しました。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/09

赤頭

キックが欲しい。 合法で。 床屋でブリーチしてもらった。 桜木花道みたいになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/06

幸せ

自分は幸せ。 だからウツになる。

『何もせずに 眠る。 眠る。 ~奥田民生:すばらしい日々』

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/02

『アメリ』

『原題:Le Fabuleux Destin d’Amelie Poulain (アメリ・プーランの素晴らしい運命)』。
BS映画でやってたので観た。 観たかったが観てなかった。 観てよかった。 素敵なだけじゃないのが素敵。 DVDに録画したけど、特別版のDVDを注文してしまった。
そんな映画が、まだまだいっぱいいっぱいあるんだろうなぁ。

Amelie

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »