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2005/07/16

世阿弥のセーター

手編みのセーターとかけてます、なんて言わないでも、梅吉君メンバーに好評でしたこの駄洒落。 どんなセーターなんだ。 世阿弥が編んだのか、世阿弥の柄なのか。 観阿弥はどうしてるんだ。 そんな、いろいろな妄想が膨らみ、語感としても高位にある。 自分でも秀逸だなぁと思いました。 

昔の自分のHPに『コタツのコネタ』というコンテンツがあり、こんなワケのワカラナイ語感のみのヒトコトを日々更新していました。 ま、これ、結構エネルギーが必要なので、唐沢俊一氏の裏モノ日記 の冒頭には、毎日本当に感服するのだ。 凡人と才人の違いですね。

タイトルの『世阿弥のセーター』('98.11.11)、実は私以前に考えられ、活字になっているのを知りました。 バカな人間は世の中には居るもので、それだけで嬉しくなってしまいます。 中学時代の私のバイブル雑誌『宝島』。 それと双璧をなすサブカル雑誌『ビックリハウス』(私は宝島人間だったのでビックリハウスは一度もお目にかかってません。後悔。)で発行された『御教訓カレンダー』を25年分集めたのが『御教訓・大語海』 。 そこに、『世阿弥のセーター』が載っていた時の私の驚きと感動と共感を想像されよ。 そんなに高くない本だと思います。 月に数回ページを繰ってニヤリとするだけで、一生持ちます。 これ、マジにお奨めなのです。

追記:この記事をエントリーして、ふと、Googleで「世阿弥のセーター」を検索したら、「コタツのコネタ」がTOPでした。 ちと、ビックリ。

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